ハダニとは🕷~予防・駆除方法について~



ハダニ被害その他

今日のブログは私が、いつもいつも頭を悩まされている「ハダニ」について、いろいろとまとめたいと思います。
※ハダニの情報サイトはたくさんありますので、ononomichi」では私の経験談を交えながらまとめていきたいと思います😉

私はハダニが原因でいくつか、、、いや、いくつもの植物を枯らしてしまいました。
⇒特に亀甲竜です。。。(泣)

ハダニの被害にあって葉っぱが枯れてしまうと、そこで成長が止まってしまいます。
その後、新しい葉っぱを出してくれればいいのですが、葉っぱが出ないと強制的に休眠期になってしまいます。
私が思うに植物は成長期に栄養を蓄えて、次の休眠明けに備えているんだと思います。
つまり、成長期に葉っぱが枯れてしまうと、栄養が蓄えられず、休眠明けに必要な栄養がなくて、そのまま「永眠」してしまうのかなあと思います😫

そんなこんながありまして、
私の経験がみなさんのお役に立てればと思い、少し長い内容ですがまとめたいと思います😀



ハダニとは。

そもそもハダニとは何モノなのでしょうか??
ハダニといってもクモの糸のようなものを出すなど、私がイメージするダニとは少し違います。

そんなこんなでよくわからないことだらけなので、いろいろと調べてみました!

生態と特徴について

ハダニ(葉ダニ)は節足動物門鋏角亜門クモ綱ダニ目ケダニ亜目ハダニ上科に属する生き物です。
⇒と言われてもよくわかりません😑
⇒足は8本でクモの糸のようなものを出すのでクモみたいなものと思うようにします!
⇒そのためか、英語では「スパイダー・マイト」と呼ばれているそうです。

また、ハダニは無精卵では♂が生まれ、有精卵では♀が生まれるそうです。
つまり、、、どちらにしても生まれるということです。
それじゃあ、大量に増えるわけですね😨

活動、発生時期について

発生時期は私の家では「」です!
⇒他のサイトを見ると「春から夏」と書いてあるものもあります。
⇒しかし、私が住んでいる東京では春から夏にはほとんど発生しませんでした。
⇒私の場合には毎年「冬」に発生します😭

発生原因とは!

発生原因は「乾燥」と「暖かい」です!
⇒この2つの条件が重なるのは、「暖冬」だと思います。
2019年、2020年の東京は暖冬で雪がほとんど降りませんでした。
そのためか、特に2020年はハダニが大量発生してしました😱

気が付いたときにはすでに遅し、、、。
農薬を撒いても何をしても奴らは駆逐しませんでた😶💔

被害について

次に被害について説明していきたいと思います!
ご自宅の植物は同じような状態になっているか、確認してみてください。

植物の状態は!?

下の写真は実際に私の自宅で撮った写真です。
亀甲竜の葉っぱでご説明したいと思います🐢

まずは比較的元気なときの亀甲竜の葉っぱです🍃

鮮やかな緑ですよね🌟
葉脈も見えていて、とてもみずみずしいのがわかります!

では、次の写真はハダニの被害にあってしまった亀甲竜の葉っぱです🐢

葉っぱが茶色くなっていてとても「元気!!」とは言えない状態です😥
実はよーーーーく見るとハダニ10匹近くいるのがわかりますか??

これは私の中ではまだ序盤です。
これが進行していくと、、、。

進行していくと、放っておくと。

上に載せた写真の状態をそのまま放っておくと、、、。

こうなります。大号泣😭😭😭

周りの緑の葉っぱは、まだハダニの被害にあっていない状態ですが、真ん中のカラカラになってしまった茶色の葉っぱがハダニの被害にあってしまった状態です。

こうなってしまうと、新しい葉っぱを出しても、すぐにハダニが付いてしまい、栄養分を吸ってしまいます。

その為、放っておけばどうにかなるだろう😗
といったことは一切ありませんので、必ず駆逐する必要があります!!

対策、予防方法について

みなさん、ここまででハダニの恐ろしさについては、お分かりいただけましたか😣

ハダニが付きにくくするにはどうすればよいか対策、予防方法についてまとめてみたいと思います!

簡単にできること

簡単にできることは、葉っぱの表面と裏面に水をかける方法です!!

ハダニは乾燥していて、暖かい場所によく発生しますので、葉っぱに水をかけることで乾燥を防ぐ役割を果たしています♪

また、水をかける際には、特に葉っぱの裏面によく水をかけてください。

理由としては、ハダニは葉っぱの裏面にいることが多いからです。
きっと裏面の方がいろいろと被害が少ない安全な場所なんだと思います。

水をかける方法ですが、私の場合は「霧吹き」または「ホースのシャワー」のどちらかが良いです!
その他には「ジョウロ」で水をかけてあげても良いかもしれません😀

ちなみに霧吹きの場合は、たくさん種類があるのでいくつか購入して試してもいいかもしれません♬

ちなみに私は『GLORIA スプレーボトル Pro10 蓄圧式スプレー容器 1L』と『浅香工業 金象印 キャニヨンスプレー 500cc』を使っています🙂

GLORIA スプレーボトル Pro10 蓄圧式スプレー容器 1Lは、 霧吹きのレバーを押したときと、離したとき両方で水が出る仕組みになっています!
そのため、1プッシュで2回水がでるので、たくさん霧吹きを吹きかける際などに便利です♬

浅香工業 金象印 キャニヨンスプレー 500cc は、私が個人的にレバーを押したときの感覚が好きだからです😂

迷ったら、ぜひ試してみてください!

より効果のある方法!

私の経験上は、水だけではなかなか予防できません😥

その為、より効果的な方法として「農薬」を予防対策としてハダニが発生する前から霧吹きで吹きかけてしまうといった方法もあります。

ハダニはすぐに耐性ができてしまう厄介な特性を持っています😑

農薬は1ヶ月に1回くらい吹きかけていただき、3つ程度の農薬をローテーションで使用したほうが、ハダニの耐性には効果的かと思います!

効果のある農薬について

農薬の話がでましたので、次にハダニに効果的な農薬をまとめていきたいと思います。

お求めやすい価格

1)マラソン乳剤(原液、希釈必要あり)

2)カダンセーフ(スプレータイプ、そのまま使える)

3)ベニカマイルドスプレー(スプレータイプ、そのまま使える)

3)ダニ太郎 (原液、希釈必要あり)

少しお高め価格

1)アファーム乳剤 (原液、希釈必要あり)

2)粘着くん(原液、希釈必要あり)

駆除の方法について

駆除方法については、私は基本的に対策、予防方法と同じことを行ってます😃

簡単にできること

をハダニにかけることです!

ハダニは水に溺れて比較的容易に窒息してしまうようです😅

その他には、もし「アデニウム」のような葉っぱが固い植物でしたら、濡らしたティッシュで拭き取るといった方法も効果的でした!
⇒私が実際に行って効果的だ!と感じました🤗
観葉植物は葉っぱが固いものが多いので、もし観葉植物のハダニ被害にお悩みの方はぜひお試しください!!

より効果のある方法!

やはりこれは「農薬」を使う方法です。

基本的には対策、予防方法でご紹介した農薬を使ってみてください!

ポイントはハダニがいなくなったとしても1種類を1週間に1,2回吹きかけ、これを1ヶ月続けます!
1ヶ月経ったら、2種類目の農薬を同じように1週間に1,2回吹きかけ、これを1ヶ月続けます。

ハダニが駆逐できたとしても、卵があり孵化する可能性があるためです!!

その他

ハダニは他の植物に移る危険性は比較的、高い印象があります。
その為、もしハダニの被害にあっている植物がありましたら、なるべく距離を離してください!

私の場合はハダニが付きにくい植物の近くに移動しちゃいます😅
⇒例えば、アガベですね♪

また、新しい植物をお家にお迎えするときも注意が必要です!

これは、もし購入した植物にハダニが付いていた場合、ハダニも一緒にお家にやってきてしまうからです😱😱😱

購入時はしっかりと植物の状態をご確認ください!

購入時の注意点については、また私の体験談を交えてご説明できればと思います🤗

最後に

長くなってしましたが、今回は「ハダニ」についてまとめてみました!

害虫にはハダニ以外にも、「カイガラムシ」や「アブラムシ」も良く植物に悪さをしますが、特にハダニは完全に駆逐するのは難しいです。

その為、植物の日頃の観察をしっかりと行っていただければ、早期発見、早期対応につながると思います😉

これからも植物の魅力や経験から学んだことなど「ononomichi」からみなさんへ発信していきたいと思いますで、今後ともよろしくお願い申し上げます。

本日は長々と読んでいただきまして、誠にありがとうございました🥰

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